障害年金で人生を拓く。諦めない社労士
- 名前
- 松岡 由将
- 会社名
- わくわく社会保険労務士法人
- キャッチコピー
- 障害年金で人生を拓く。諦めない社労士
- 一言
- 障害年金のプロフェッショナル。難しいケースも諦めず、一人ひとりに寄り添い、新たな人生の可能性を支援。年間5000件の相談実績で、あなたの権利を守ります。
あなたの権利を守り、新たな人生を支える ― 障害年金のプロフェッショナルとして
こんにちは、わくわく社会保険労務士法人の松岡由将です。
私は「障害があっても、誰もが尊厳を持って生きられる社会」を目指し、全国の方々の障害年金サポートに取り組んでいます。
私たちの使命は、障害年金を必要とする全ての方に、その権利を届けること。
年間5000件の相談とこれまでに3000件以上の申請実績が、その取り組みの証です。
障害年金の申請は、時に複雑で困難に感じられるかもしれません。
しかし、諦める必要はありません。
私たちは、LINEや電話、メールなど、あなたの状況に最適な方法で、きめ細やかなサポートを提供します。
「自分には無理かも」と思っている方、他の事務所で断られた方も、どうかお話を聞かせてください。
あなたの生活を支え、新たな可能性を開く扉が、ここにあるかもしれません。
障害年金は、単なる経済的支援ではありません。
それは、あなたの尊厳を守り、自分らしい人生を送るための大切な権利なのです。
その権利を一緒に守り、活かしていきませんか?
「希望を届ける障害年金の道 - 人生を変える瞬間」
20代半ばの頃、IT企業で働いていた私は、同僚たちが次々とうつ病で倒れていくのを目の当たりにしました。
「何かできることはないか」。
その思いが、私を障害年金の世界へと導きました。
社労士として独立し、障害年金専門の事務所を立ち上げた頃、ある女性依頼者との出会いが私の人生を変えました。
彼女は重い病気を抱え、
「私のせいで家族に迷惑をかけている。治療する資格がない」と、治療に後ろ向きでした。
でも、障害年金の申請をサポートし、受給が決まった時、彼女の表情が一変したんです。
「これは私の権利なんですね。治療を受けていいんだ」
その言葉に、私は障害年金の本当の意味を悟りました。
それから数ヶ月後、
彼女から一枚の写真が送られてきました。山積みになった薬の写真でした。
添えられたメッセージに、私は息を呑みました。
「松岡さん、信じられないことが起こりました。
体調がどんどん良くなって、薬の量が激減したんです。
この写真は、もう必要なくなった薬たち。今から処分しに行きます。
障害年金のおかげで、前向きに治療に取り組めたんです。
家族との関係も良くなりました。本当にありがとう」
その瞬間、私は涙が止まりませんでした。
障害年金が彼女の人生を、そして家族の人生も大きく変えたんです。薬を減らせたこと。
家族との関係が良くなったこと。
それは、彼女にとって人生の大きな転換点だったのです。
この経験から、私は障害年金の力を心から信じるようになりました。
それは単なる経済的支援ではなく、人々に希望と自信を与え、人生を変える可能性を秘めているのです。
今では年間5000件の相談に応じていますが、数字以上に大切にしているのは、一人ひとりの人生に寄り添うこと。
障害があっても、誰もが自分らしく生きられる社会。
その実現に向けて、これからも走り続けます。
「あなたの人生を変える可能性、ここにあります」
障害や病気で悩んでいるあなたへ。
「自分には無理かも」
「障害年金なんて、私には関係ない」
「どうせ、誰も助けてくれない」
そう思っていませんか?
でも、ちょっと待ってください。
障害年金は、あなたの権利なんです。
それは単なるお金じゃない。
新しい人生への切符かもしれません。
私たちは、これまで3000件以上の申請をサポートしてきました。
他の事務所で断られたケース、年金事務所から「無理」と言われたケースも、諦めずにチャレンジし続けてきました。
そして、多くの方の人生が変わるのを見てきました。
治療に前向きになれた人。
家族との関係が良くなった人。
自信を取り戻した人。
あなたも、その一人になれるかもしれません。
まずは、障害年金について知ることから始めませんか?
私たちの公式LINE、ホームページ、YouTubeチャンネルでは、障害年金に関する様々な情報を発信しています。
あなたの状況に合った情報が見つかるはずです。
これらの情報を活用して、自分の状況を理解し、できることから始めてみてください。
身近な人に相談するのもいいですね。
大切なのは、一歩踏み出すこと。
今すぐ行動を起こしてください。
情報を得て、理解を深めることで、あなたの人生が大きく変わるかもしれません。
一人で抱え込まないでください。
私たちの情報が、あなたの人生を変えるきっかけになることを願っています。
さあ、新しい一歩を踏み出しましょう。
あなたの人生を変える可能性が、ここにあります。