最後まで、あなたらしく。想いに寄り添う『あんしん火葬』
- 名前
- 増井 康高
- 会社名
- あんしん火葬
- キャッチコピー
- 最後まで、あなたらしく。想いに寄り添う『あんしん火葬』
- 一言
- 大切な人との最後の時間。儀式にとらわれず、心を込めてお別れを。30年の経験を活かし、シンプルで温かな火葬サービスをご提供。生前相談から、あなたの想いに寄り添います。
最後のお別れ、もっとシンプルに。あなたの想いに寄り添う『あんしん火葬』
はじめまして。
増井康高と申します。30年近く葬儀の仕事に携わってきました。
長年の経験から、人生の最後のお別れには様々な形があると気づきました。
そこで2024年4月、新しいサービス「あんしん火葬」を始めました。
「あんしん火葬」は、従来の葬儀式をせず、大切な方との最後のお別れをシンプルに行うサービスです。
私たちが大切にしているのは、お客様一人ひとりの想いです。
派手な式や複雑な手続きは必要ありません。
ご希望に合わせて、静かで心のこもったお別れの時間をお手伝いします。
全国どこでもご利用いただけます。
また、生前のご相談やご予約も承っています。
「将来のことで不安」
「家族に負担をかけたくない」
そんな声にお応えして、ご本人様やご家族の安心につながるサービスを提供しています。
お葬式のあり方は人それぞれ。
「あんしん火葬」は、新しい選択肢の一つです。
皆様の人生に寄り添い、最後の時まで心穏やかに過ごしていただけるよう、私たちがしっかりとサポートいたします。
人生の最期に寄り添う - 『あんしん火葬』誕生の物語
30年近く葬儀の仕事をしてきて、たくさんの方々との別れを見送ってきました。
その中で、ある出来事が私の心に深く刻まれました。
ある日、お一人暮らしのおばあさまが亡くなりました。
生前、彼女は「全て姪っ子に任せてある」と言っていたそうです。
しかし、実際には複雑な家族関係があり、法定相続人が別にいたのです。
姪っ子さんは、おばあさまの最期を看取り、葬儀の準備をしようとしました。
でも、お金の問題や法的な手続きで、思うようにいかない。
おばあさまの想いと現実のギャップに、胸が痛みました。
「最期まで安心して生きられる社会にしたい」
その思いが、「あんしん火葬」のきっかけになりました。
お葬式は、亡くなった方の人生を振り返り、遺された方々が新たな一歩を踏み出す大切な機会です。
でも、複雑な手続きや経済的な負担が、その大切な時間を奪ってしまうこともある。
だから考えました。もっとシンプルに、でも心を込めてお別れできる方法を。
そうして2024年4月、「あんしん火葬」が誕生しました。
生前相談や予約も受け付けています。
「家族に迷惑をかけたくない」
「最期はシンプルに送りたい」。そんな声に、しっかりと耳を傾けています。
このこの4ヶ月で200件ほどご依頼いただいてます。
先月だけで60件のご依頼をいただきました。
お客様からの「これでよかったんだ」という言葉に、胸が熱くなります。
人生の最期に、どんな形でお別れするか。
その選択肢を増やすことで、一人でも多くの方の不安や心配を和らげたい。
これからも、皆さまの人生に寄り添い続けていきます。
最後まで自分らしく、大切な人と穏やかにお別れを
皆さま、将来のことを考えると不安になることはありませんか?
特に、自分の最期のことを考えるのは辛いものです。
「家族に負担をかけたくない」
「でも、粗末にしているわけではない」
「儀式よりも、心のこもった時間を大切にしたい」
そんな思いを抱えている方は少なくありません。
私たち「あんしん火葬」は、そんな皆さまの気持ちに寄り添います。
大切なのは、形式ではありません。
皆さまやご家族の想いです。
シンプルでも心のこもったお別れ。
それが「あんしん火葬」の願いです。
生前相談も承っています。
将来のことを一緒に考えましょう。
「こんな形でいいのかな」と迷っている方。
「家族と話し合うきっかけが欲しい」という方。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
30年の経験を活かし、皆さまの想いに寄り添います。
新しい選択肢として、「あんしん火葬」を検討してみませんか?
一緒に、穏やかで心のこもったお別れの形を見つけていきましょう。